爆釣への道しるべ！
ＡＭ６：００開始
天候：晴れ
気温：７℃～１４℃
波高：１．５ｍ
風：南東４m
水温：17℃
寒波直前の前にどうにか
ロッドを振っとかないいけんと
暗いうちからサーフへ。
休日ということもあり、明るくなるにつれ釣り人増員
気づけば10人ほど
まわりはまだ釣れていないようだがなんと
６：３０頃、わしの
タイドミノーＳＬＤ１４５にほいと
ＨＩＴ一番目げっとです
単発のような感じで、群れでは入ってきておらずベイトも確認できていないため・・・７：００場所移動
ホントは人が多すぎてランガンできなんだのがツラかった
ＡＭ７：３０
次ポイントへ
人おらんけど、サーファーが入水中無問題
手前３０Ｍは水深１．５ｍ程の遠浅サーフ
水面をみれば波間に大量のベイト
ここで熱かったのが、見えるベイトがすべて同じ方向を向いていた
わしの考えでは、流れがあることで安定して泳ぎ波がくると姿勢が崩れてしまう。これを狙っているのだろうとミノーでも気持ちベイトの向きに合わせるよう横向きにキャスト
これはいただきといわんばかりに
烈波に
ＨＩＴ
んー、考えすぎかな・・・
沖にはナブラが発生中・・・確実に手前にはよってこんやーなパターン
こうちゃんさんも合流し爆釣を期待するも
ぽつぽつと単発ばっか。。。。ジグには当たらず
ミノーばっかり
サイズが上がらず３０㎝～５０㎝を6本あげたところで
ＡＭ１０：００再度移動
朝と同じポイントへ戻るも、あんだけおった釣り人が
おらん・・・ミノー投げるも雰囲気良いだけで流れがなし
ＡＭ１１：３０納竿
寒波の後の爆釣劇の開幕近しですで
―TACKLE DATA－
ロッド：サーフスターＳＳＳ１０３ＳＰ
リール：１０セルテート３０００
ライン：ファイヤーラインＥＸＴ １６ｌｂ
リーダー：ナイロン２０ｌｂ
使用ルアー：れっぱ１２０
ジグ
タイドミノーＳＬＤ
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